- 准教授
- 島田 芳行
学校は、次世代を担う子どもたちに、探究力を高め、未来を切り拓く「生きる力」を育みます。その成長に関わる教職は、とても魅力のある仕事です。教育の大切さや教科の指導法等について一緒に学んでいきましょう。
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主な担当科目
- 教育制度論
- 道徳教育の理論及び指導法
- 所属
- 人間教育学科
- 職位
准教授
- 学位
修士（教育学）
- 学歴
宇都宮大学教育学部小学校教員養成課程社会専修卒業
宇都宮大学大学院教育学研究科教科教育専攻社会科教育専修修了
- 担当科目
教育制度論、教育原理、道徳教育の理論及び指導法、総合的な学習の時間の指導法、社会科教育法、教育実習Ⅰ、教育実習Ⅱ、教職実践演習（社会）
- 専門分野
地方の教育行政
学校の管理と経営
- 社会的活動
栃木市教育委員会点検評価委員
- 所属学会
日本教育学会、下野民俗研究会
- 主な業績
- 研究論文「小規模校のよさを生かした特色ある学校づくりの推進」（2015年、日本教育公務員弘済会栃木支部）
- 下野民俗48号「地域に残る伝説・民話の継承への試み」（2015年）
- 研究発表「危機管理意識及び危機管理能力を高める安全・安心な学校づくりの推進」（2014年、関東甲信越地区小学校長研究協議会）
- 下野民俗研究会月曜会編『民話の海へ』（随想社、1994年）
- 『栃木県民俗採訪の旅』（共著、栃木新聞社、1990年）