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  協定校のご紹介 【平成25年度~】
【平成19年度~平成24年度】の内容はこちら

[韓国]漢陽女子大學校(Hanyang Women's University)
漢陽女子大学

韓国の中心都市ソウルにある2年制女子大学です。
2007年11月に、本学と交流協定を締結し、様々な交流を実施しています。また、毎年漢陽女子大学から、本学への編入生を受け入れています。

平成25年4月  漢陽女子大学 第4期留学生入学  ~韓国から2名の留学生を迎える~
平成19年11月に締結された相互の学術・文化交流協定に基づき、平成24年12月1日、漢陽女子大学を試験場に、日本語通翻訳科学生を対象にして実施された、科目試験・面接試験(鍛代敏雄教授・村山昌俊教授が担当)に合格した留学生二名が入学しました。

(白美愛  ベク・ミエ)
日本に来るまで、私は日本語が通じるか、友だちと付き合えるか心配でしたが、今日まで二ヶ月以上の生活をしながら、そんな心配はありませんでした。寮で暮らしているおかげで、一年生、二年生そして高校生の友だちができました。バレーボール部にも入って、愉しむようにもなりました。また、韓国では詳しく学ぶことができなかった文学や日本語を基礎から学ぶことができてありがたく思っています。先生方の気配りのおかげで、授業がどんどん聴きやすくなりました。体育祭や歌舞伎鑑賞などの大学の様々なイベントを通じて多くの経験をさせてもらいました。韓国での心配が、大学での生活や授業を通して楽しさに変わっていきました。
日本語をもっともっと勉強して、日本に韓国の文化を、韓国に日本の文化を伝える役目を果たしていきたいと思います。國學院大學栃木短大での残る一年間に多くの教えを受け、文化交流の仕事をしたいと思います。
(金民偕  キム・ミンヘ)
韓国の大学で日本語の勉強をしながら、日本の文化と日本語をさらに詳しく学びたくて、留学を決心しました。日本文化学科の学生として、韓国では勉強する機会の少なかった日本語古典文法・古典文学・文学史・古代から現代に至る日本語などの授業を通して、最も詳しい日本語の勉強をしています。また、韓国語会話同好会・学生会・筝曲部などで友だちと付き合ったり、学校行事に参加したり楽しく大学生活を過ごしています。特に、お琴を習うことで日本の伝統文化を体験する機会があってうれしいです。
日本での生活に慣れてきた今、大学の先生方を含めて多くの方々のおかげで留学してよかったと思っています。これからも留学期間中にたくさんの経験と勉強をしていきたいと思っています。


平成25年6月  韓国 漢陽女子大学日本語研修団来学
6月17日~19日の3日間、韓国漢陽女子大学日本語通翻訳科日本語研修団一行の32名(学生30名、引率教員2名)が本学を訪れました。
今回は羽田空港から栃木への直行とあって、ホームステイ組の15名と、錬成館での宿泊組の申敬愛日本語通翻訳科長、李炳萬先生と残り15名の学生とはすぐさま別行動となりました。ホームステイ組はホストファミリーとの対面後、直ちにホスト宅へと向かいました。一方、錬成館組は夕食までの時間を紫陽花坂散策で過ごし、夕食後はそのまま錬成館に移動して旅の疲れをほぐして眠りにつきました。
翌日、ホームステイ組はホストファミリーとの別れを惜しみつつ錬成館組と合流し、交流会Ⅰ部として、鍛代敏雄日本文化学科長から、午後に参拝予定の日光東照宮に祀られている徳川家康についての講義を受講しました。
続く交流会Ⅱ部はそれぞれの学生代表(本学代表は日本文化学科2年生チョードリ・来良)が挨拶を交わし、その後筝曲部の演奏とアリランの合唱、茶道部によるお点前(立礼)で歓迎の意を表しました。韓国の学生からはJ-Popの歌やK-Popのダンスも披露され、学生同士の交歓は賑わいをみせていました。
昼食後は日光観光へと出発しました。世界文化遺産の日光東照宮では社殿に上がって正式参拝し、華厳の滝観瀑台からの絶景の眺望や、中禅寺湖畔での記念写真撮影などで楽しいひと時をすごしました。
夕食後には、先輩留学生との交流として、4月に留学生として入学した金明偕さん・白美愛さんに加えて、ともに現在國學院大學に在学中である平成23年度留学生奇恩愛さんと平成24年度に漢陽女子大学へ留学した神宮由佳里さんも駆けつけてくれて、本学での学びや栃木での生活、國學院大學への編入等について熱心な情報交換がなされました。


平成25年9月  心に刻まれた韓国研修旅行
9月4日~7日の3泊4日の日程で、韓国研修旅行が実施されました。この研修旅行は学術文化交流協定校の韓国ソウル市漢陽女子大学の訪問と、韓国の文化と伝統について学ぶことを目的として今回で3回目となります。参加学生は6名で、同行の春日洋教務課長と池田志保職員が引率しました。
1日目 羽田空港から一路ソウル金浦空港へ。まずはブルーの屋根がひときわ目立つ大統領官邸「青瓦台前広場」へ。その後、李氏朝鮮王朝の正宮「景福宮」を見学し、宿泊先の「仁寺洞クラウンホテル」に到着しました。
2日目 この日は世界文化遺産を3ヶ所、隣接する景福宮の離宮である「昌徳宮」、朝鮮王朝の歴代の王の墓所「宣靖陵」、壮大な都城が今も残る「水原華城」と韓国の民俗文化資料を収集・保存した「韓国民俗村」を観光しました。夕食後にはガイドの紹介で、学生全員が「アカスリ」も体験することができました。
3日目 研修旅行のメインメニューである「漢陽女子大学との交流会」に参加し、盛大な歓迎を受けた後、礼節室において伝統民族衣装チマチョゴリの着付、礼法、韓国茶道などを体験しました。また韓国文化講座や学生演じる日本語劇の観賞、恒例の漢陽の学生に案内されての市内観光と、とても充実した一日でした。
4日目 最終日は歴代の王と王妃の位牌が安置されている世界文化遺産の「宗廟」、伝統家屋が集まった「南山韓屋村」の観光と「仁寺洞・明洞の自由散策」を楽しんだ後、帰国の途につきました。


平成25年12月  漢陽女子大学との『交換学生プログラム』が始動 第1期生2名が科目等履修生として入学
今年6月、本学と韓国漢陽女子大学との間で、新たに「交換学生プログラムに関する協約書」が締結されました。これにより双方の大学に1年ないし6ヶ月間交換学生として留学しそこで取得した単位数は、母校での卒業に要する単位数として読み替え認定することが可能になりました。
このプログラムを利用して、科目等履修生として入学してきた2名に抱負を述べてもらいました。

「十五円のお賽銭」 (ウォン・ヒョンソン)
漢陽女子大学で交換留学生募集の掲示を見た時、「こんな機会は二度とない」と思いました。それで、何も考えずにすぐに申し込みました。
交換留学生としての時間をより有意義に、しっかりと過ごすためにと思い、普段から関心があった経済分野について勉強することに決めました。日本語で経済を勉強する、もちろん韓国で日本語を学びましたが、それはほんのわずかな基礎にすぎないし、ある分野を外国語で(自分にとっては)勉強するのは決して易しいことではないと思います。実際、今も授業についていくのがやっとですが、交換留学が終わるころには、高まった日本語能力と経済思考が身についていたらと思います。
そして、長野への研修旅行の車中でガイドさんから教えられた十五円(十分なご縁がありますように)に願いをこめた善光寺のお賽銭の効果で、いろいろな人とのよい出会いを願っています。

「住めば都」 (ユ・ミンヒ)
中学校から日本語を学び始めて、今年の1月に別府大学で3週間の語学研修をしましたが、短かったのでもっと長く暮らしたいという念願がありました。栃木の第一印象は「ナチュラルな所」です。自然を満喫できるので、栃木に来て2ヶ月たった今、住めば都になりました。
韓国で料理教室に通いたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。この大学の調理の授業で学ぶことができて、今では少しだけですが料理をすることができるようになりました。花嫁修業にもなっています。そして、体育の授業もとっています。韓国の大学には体育の授業がありませんでしたから、体育が必修だと聞いて面白いと思い、体育の授業をとることにしたのです。まさに私はCampus Lifeを楽しんでいます。
将来私は日本人とかかわる職業に就きたいと思っています。今学んでいる日本語と中国語、英語などでの異文化交流はそれにきっと役立つはずです。残すところあと3ヶ月間、夢を実現できるようにこれからも様々なことを学び、勉強に励んでいくつもりです。


平成26年2月  日本語スピーチコンテストに2人の留学生が挑戦
栃木市国際交流協会主催の『日本語スピーチコンテスト』が2月16日に開催され、これに本学の留学生キム・ミンヘさんとユ・ミンヒさんが挑戦しました。
2人とも開催を知ったのが間近であったため、準備の時間が十分取れず、残念ながら入賞は果たせませんでしたが、来年も挑戦したいと強い意欲を示していました。
 
 


平成26年4月  今年も韓国から2名の留学生
平成19年11月に本学と韓国漢陽女子大學との間で締結された、相互の教育・学術交流協定に基づく留学生が、今年も2名入学しました。2名は4月8日の入学式に新入生とともに臨み、日本文化学科言語文化フィールド2年3組に所属しています。
1名はキム・ミョンジンさん(日本語通翻訳科卒業)。ミョンジンさんは昨年入学する予定でしたが、事情により一年繰り延べて、今年入学を果たしました。もう1名は昨年半年間の交換学生プログラムに参加し、周りの学生が國學院大學に編入すべく頑張る姿を見て自分も、とあらためて受験して入学してきたユ・ミンヒさん(国際観光科卒業)です。二人とも学部こそ違いますが、國學院大學への編入を希望しています。


平成26年12月  2年目となる交換学生プログラム 報告と抱負 三題

「交換留学体験報告」 髙野 真未
私は高校時代からK-Popを通じて韓国に興味をもっていました。独学で韓国語の勉強を始めて、今回機会を得て漢陽女子大學校に半年間の留学をしてきました。
韓国では午前中の4時間は語学堂で韓国語の勉強を、午後には漢陽女子大學校の日本語通翻訳科の講義を受けました。
講義の中では先生のお手伝いをしながら、韓国人の友達に日本語を教えたり、逆に韓国語を教わったりと有意義な時間を過ごすことができました。
6人でルームシェアをしていたので、中国・台湾・ベトナムのルームメイトとの異文化交流もすることができました。この留学で得たものは、これからの私の中で大きく残るものとなるでしょう。

「多くの経験を求めて」 ヨム クリスティナ
今年3月に交換留学生として漢陽女子大學校に来た髙野真未さんと仲良くなったことで、交換留学を決めました。
いろいろな経験をすることを目的として日本に来て、2か月間を日本で生活しました。斯花祭の準備で寮の友達とおにぎりを作ったり、韓国語会話同好会でチヂミを作って販売したりして斯花祭を満喫できました。その他にも秋季研修旅行の草津温泉、ディズニーシー、すき焼きパーティー、強卵式、ワインまつり、和服の着付け体験、和菓子つくり等を体験し、そして2月には箱根・鎌倉にも行く予定です。
多くの方々にお世話になっての留学生活ですが、次に栃木から韓国にいらっしゃる交換留学生に、ぜひとも恩返しをしたいと思っています。

「あこがれていた交換留学」 ジャン ムンヒ
中学生の時、岡山にホームステイをしたことがありますが、言葉が通じなくて大変でした。それから日本語の勉強を始め、高校卒業後にワーキングホリデーで再び来日しましたが、自分が何をしたいのかもわからずにそのまま8か月が過ぎて、3・11の大震災を機に帰国してしまい、ずっと残念な気持ちが残っていました。そんな時、漢陽女子大學校に日本の大学との交換学生プログラムがあるのを知って入学しました。そして、今回空が広くてきれいで、星がよく見える栃木に来ることができました。
難しい授業もありますが、毎日が本当に楽しいし、やさしい先生といい友だちもできて、帰国してもこの縁を続けていきたいです。残りの2か月間、健康に気を付けて悔いが残らないように、充実した日々を送りたいと思います。


平成27年12月  漢陽女子大學校との交換学生プログラム 派遣と受入2名のメッセージ

「毎日が楽しみ」 ジョン ヨンジュ
2年生になって、このまま卒業することが悲しくてどうすればいいか悩んでいる時、交換学生プログラムを知りました。日本で勉強ができて新しい経験もできると思って、交換学生を決めました。
栃木に来て2か月、日本語がまだまだですが、親切な先生と友達のおかげでだんだん上手になっています。授業も面白いし、韓国語会話同好会、華道部、茶道部のサークル活動を通じて日本文化を学ぶことも楽しいです。
来年、漢陽女子大學校に交換学生で来る友達がいれば一緒に勉強やソウル観光をしたいと思います。
最後に、残った2か月間皆さんとたくさんの思い出を作りたいです。それまでよろしくお願いいたします。

「沢山の経験と感謝の交換留学」 日本文化学科2年 上田 彩
今回の漢陽女子大學校での交換留学で得た経験、友人、語学力は宝物であり、これからの私の人生にとって大きなヒントになりました。留学前は期待や不安でいっぱいでした。韓国語が全くできなかった私は、自分の思い通りに生活できないもどかしさも沢山味わいました。でも、そんなもどかしい思いを味わったからこそ、今は韓国語をもっと勉強したいと思う気持ちが留学前よりも高まりました。
楽しかった思い出を作る事ができたのも、韓国語力がこんなに上がったのも、韓国で出会った人たちのおかげです。この出会いはこれからもずっと続けていきたいです。そして、また早く会いたいです。




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