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日本史学科は、平成21年度から、日本史コース、文化・美術史コース、考古学コースの3コース制にしました。6人の専任の教員が、コース別に2~3人に分かれて授業を担当し、懇切・丁寧に指導します。 |
【日本史コース】
| 教員名 |
主な担当講座 |
メッセージ |
坂本 達彦 講師 |
日本近世史概説 近世史料購読 史学基礎演習I |
古文書や絵図を用い、日本の近世(江戸時代)社会を読み解きます。また、講座により、江戸時代への理解をより深めるため、現物の古文書を使用した実習や博物館・資料館の見学、史跡のフィールドワークも実施します。 |
田中 正弘 教授 |
日本近代史概説 近代史料講読 古文書学演習 古文書学 |
蘭方医坪井信良の手紙や明治政府の指導者木戸孝允の日記を素材として概説や史料講読を行っています。幕末維新の変革の時代を政治・社会史の視点から読み解きたいと思います。 |
【文化・美術史コース】
| 教員名 |
主な担当講座 |
メッセージ |
松本 隆晴
教授 |
史学入門I・II 東洋史概I・II 東洋文化美術史I・II 東洋文化史演習I・II |
東洋史概説では、中国の軍制を漢代から明代まで各時代の特徴を把握し、それがいかに中国専制王朝の支えになったかを説明します。さらに明代の支配体制と軍制との関係を述べて、伝統的な中国社会の立体的解明をこころざします。 |
鍛代 敏雄 教授
日本史コースも担当 |
日本中世史概説 中世史料購読 日本文化史 古文書学I |
日本中世史について、手紙や日記、絵巻などを活用しながら、概説や演習を通じて、基礎的な調査法から、最新の研究状況まで、幅広く学習します。とくに武家政治や寺社勢力の諸問題をビジュアルに解説します。 |
【考古学コース】
| 教員名 |
主な担当講座 |
メッセージ |
酒寄 雅志
教授 日本史コースも担当 |
歴史考古学 古代史概説 古代史史料講読 |
「青丹(あおに)よし 奈良の都は咲く花の薫(にお)うがごとく いま盛りなり」といわれた平城京は、2010年に遷都1300年を迎えます。この都は、どのような構造だったのでしょうか。考古学の発掘成果をもとに考えます。そして『続日本紀』を読み、平城京が造営される経過と、奈良時代とはどんな時代だったのかも考えます。考古学と文献史料を組み合わせて、皆さんと一緒に日本の古代社会を復元してみましょう。 |
小林 青樹
教授 |
人類学 考古学概論 考古学演習 考古学実習 |
私の講義・演習は体験的な実習が主体です。考古学概論ではエジプト・縄文など世界の考古学を学び、考古学演習では土器やガラス玉などの復元製作をします。考古学実習では夏に合宿しながら遺跡の発掘調査を行います。 |
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