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日本文学フィールドTOPポイント学習プランとカリキュラム教員紹介



「源氏物語の輪読」
日本文学演習
林田孝和 教授

19歳の若さで夭折する夕顔の数奇な生涯を語る「夕顔」の巻を、諸注釈を参照しながら読み、平安文学研究の基礎的方法を習得します。担当範囲を決め、発表形式で行います。
「万葉びとの心を読み解く」
文学講読(万葉集)
伊藤高雄 講師

現代から古代へと、時空を越えて通じる[恋]の思いとは? 日本最古の歌集『万葉集』から、万葉びとの世界観を知り、現代社会や日本文学におけるさまざまな問題にリンクします。
「近代日本の短編小説を読む」
文学講読(夏目漱石など)
傳馬義澄 講師

文学は何であるか、という問題について、文学は何であったかを考えつつ、名作短編小説を何編か読み解きながら、そこに内包するさまざまな問題を検証していきたいと思います。


「訓読の基礎を学ぶ」
漢文入門A・B
塚越義幸 教授

日本文学に多大な影響を与えた中国古典文学(故事成語、『論語』、唐詩など)を読み進めます。これにより訓読法の基礎習得を目指し、文学資料だけでなく、史料の読解にも役立てます。
「小説・随筆」
創作文芸入門
岡本岱 教授

先ずは書きたいことを書く。書き終わってみると、案外己の稚拙さに気付くものです。その時は好きな作品を真似ることです。その繰り返しの中で少しずつ創作は上達します。
「詩・短歌」
創作文芸演習Ⅰ・Ⅱ
中西洋子 講師

詩や短歌に親しんで、各自の創作行為の質的向上を目指します。さらに創作過程における「個」としての自己認識、作品を通しての自己表現というふたつの面も重要な課題となります。


「俳句・連句」
創作文芸演習Ⅰ・Ⅱ
千明守 教授

短歌から発展し、中世の連歌を経て、座の文芸として文学史的地位を獲得した連句(俳諧之連歌)と、そこから独立し、個の文芸として芸術的に確立した俳句を、実作を通して学びます。
「原稿から読む宮沢賢治」
児童文学講読A・B
大山尚 准教授

「銀河鉄道の夜」を原稿から読み解いていきます。作品が生成する過程を丹念にたどり、賢治文学の本質的な諸問題を明らかにしながら、謎の多い作品の理解を深めたいと考えます。
「アイデンティティーヘの誘い」
日本民俗学概説
小林吉一 講師

「国民内省の学」、「世相解説の学」としての日本民俗学の広く深い蓄積を平明に開陳することにより、自分自身の再認識と、明るく正しい未来への確信を得たいと思います。


「作品読解のために」
日本文学概説Ⅰ・Ⅱ
林田孝和 教授

本学の学問の母胎である国学院大学の学問の特徴と伝統を踏まえながら、日本文学を概説していきます。さらに日本文学を学ぶうえでの基礎的知識や研究の方法論についても学びます。
「郷土に根づいた文学の探究」
民俗文芸講読A・B
千明 守 教授 ・ 塚越義幸 教授

栃木県にゆかりの深い文学、例えば万葉の東歌、歌枕「室のハ島」、『奥の細道』、山本有三『路傍の石』などを風土的条件を踏まえて講述します。また文学散歩も年2回実施しています。
「古典芸能をみる」
 日本芸能文化論A・B
田中憲二 教授

能・狂言・文楽・歌舞伎を中心に考察を加えていき、わが国の古典芸能の面白さに開眼してもらいます。また講座の性格から、実際の舞台を鑑賞してゆくことが課題になると思います。



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