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日本語学講読・日本語学演習・
言語学・日本語表現法・
文学基礎研究法・国語
村山昌俊教授 |
日本語の歴史を学びながら
現代日本語の性格と現状を
考えていきます
若い人たちが間違った日本語を使うと言われています。しかし、それも積み重ねられ、一般社会に浸透すれば、いつかは正しい表現として定着することもあるのです。日本語の歴史はある意味ではその繰り返しです。特に敬語は変化の繰り返しです。
「日本語表現法」では現代日本語の敬語を扱います。日本語と他言語の性格の違いや現代敬語の間違った使い方、また敬語に対する国民の意識などを、豊富な用例を挙げて解説していきます。
皆さんが本学の国文学科を卒業して社会に出たら、職場の上司や同僚から敬語や言葉遣いについて尋ねられることもあるでしょう。そんな時に自信をもって答えられるように、一生懸命学んでほしいし、私も皆さんが興味をもって学べる授業にしたいと思います。 |
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国文学科は、創立125年を誇る国学院大学の伝統を受け継ぎ、実証的で総合的な日本文学研究の徹底を目指します。よい伝統は、よい言葉によって表現されます。日本の文学と言語の考究をより広い視野に立って行い、このことを通して、言葉を大切にし礼節を重んじ、自国の文化に誇りを持つ誠実で感性豊かな社会人を育てたいと思います。

国文学科は、学生の多様なニーズに応えるため、3つのコース制を採っています。
日本語・日本文学コースは、実証的かつ総合的な研究を目指すべく、『万葉集』や『源氏物語』を初めとする古典文学のみならず、近現代文学や漢文学・日本語学なども学び、国文学の真髄を極めます。
創作文芸コースは、日本文学の基礎を踏まえながら、小説・随筆などの散文や、詩
・短歌・俳句・連句等の韻文創作の技術を学びます。そのほか、児童文学や絵本を研究し、創作するための講座も開かれています。
民俗文芸コースは、広く民間に伝承されてきたさまざまな習俗や儀礼を知り、口承文芸など文学全般を学びます。また、栃木の地域性を生かした郷土文学を研究する講座もあり、フィールドに出て民俗採訪を体験する学習も行われています。
教授陣の懇切な指導のもと、2年間の学業の集大成として、卒業論文または卒業制作を完成させます。
また、いずれのコースとも、卒業後も学業を継続したい意欲のある学生に対して、国学院大学文学部3年次への優先的な編入制度も開かれております。
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